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Takacharming harmony

『TrySailのTRYangle harmony』セカンドショット:毎週火曜22:00~22:30 超!A&G+:毎週火曜19:30~20:00 リピート:毎週水曜7:30~8:00&毎週日曜12:30~13:00!略称:トラハモ

ガチ恋

思い出を上書き保存できないタイプの人間なので1年前のことを振り返ります。

 

1年前の僕は名古屋のアイドルが好きでした。

 

しかし、その期間は一瞬で終わりました。

 

 

アイドルオタクをやっていてその時一番好きなアイドルが卒業するというのは実際に経験しないとその辛さはわからないと思います。

とても辛かったですが、この経験があるからこそ今の僕があると言っても良いくらいです。

 

前向きなブログを書いてますが、正直なところ辛さを紛らわすために書いてる部分があります。

takacharming.hatenablog.com

 

いくら好きなアイドルに無視されても、そのアイドルがいる現場で上手くいかなくても、そこから離れる決断をするのは自分です。

 

所謂、推し変は自分の意思でアイドルの前から姿を消す行為なので辛さはそんなに伴わないと考えられますが、卒業は自分の気持ちがどうとか関係なくアイドルの意思で姿が見れなくなるので本当に辛いです。

 

 

それでは、まずなぜ2ヶ月で僕がこんなにも名古屋のそのアイドルを好きになってしまったのかを書いていきます。

その好きになったアイドルが、アイドルをやめて普通の女の子になるということがわかっていたので、普通の女の子に恋をするなら何の問題もないという、アイドルとファンの間にある距離や壁はないものだと勝手に考えていたからです。

 

一線を越えるレベルで好きになっても良いというリミッターが外れた状態です。

 

さらに、そのアイドルが僕のTwitterアカウントをすごいよく見ていて、会えば直接「あのツイート面白ったよ!」などと数日前にツイートしたことにも触れてくれて、Twitterばかりやってる人間だから、その言葉で自分がアイドルから好かれているなどと思いました。

 

だから、そのアイドルが卒業しても僕のことを好いてくれているなら秘密で新しいTwitterアカウントを作って、僕にダイレクトメールなどしてくれるなどと考えていたりもしました。

卒業しても会えるなんていう謎の確信もありましたし、これが正真正銘で文字通りの"ガチ恋"という状態なんだなと思います。

先ほど引用したブログも辛さを紛らわすために書いたと前述しましたが、本当はそのアイドルに振り向いてもらうために書きました。

 

実際は進展なんてなくて、卒業したら卒業したまでで僕の前から普通に姿を消しました。

その子が元いたグループのライブに行ったら、その子を見かけましたが、直接話すなんてこともありませんでした。

考えてみればその子は僕のことをずっと"さん"付けで呼んでいたのでそこまで近い距離にはいなかったのかもしれません。

 

結局のところ、その子とはアイドルとファンという関係があったからこそ、直接お話することができたし、僕のTwitterを見ててくれていたのです。

 

ガチ恋状態で、好きな子と直接お話するのが楽しかったし、僕のTwitterを見てくれていて嬉しかったわけですが、ある意味それらのことが生活の一部になっていたのでそれがなくなったら、ガチ恋がどうとか関係なく辛い気持ちでいっぱいになりました。

会えなくなったからこそ感じる辛さです。

この時にやっとその子がアイドルをしてる姿が好きだったんだなというガチ恋を超えた感情になりました。

 

しかし、現実はその子の今が全くわからない状態が続いていくので、ガチ恋を超えた感情は薄れていって、根がオタクの僕はまた別の好きなアイドルができるわけです。

僕の気持ちはこんなものなんだと考えると寂しいです。

 

アイドルとファンという関係がどれほど大切なものか思い知ってしまっているため、仮に今僕が好きなアイドルがアイドルをやめたら、その好きな気持ちがどんどん薄れていくのは経験から目に見えてるので、考えただけで辛いです。

 

だから、今僕が好きなアイドルには一生アイドルをやっていて欲しいです。

それが無理なら勝手なことですが、僕がオタクをやめるまでずっとアイドルをやっていて欲しいです。

 

アイドルとファンの関係以上の状態なんて僕のようなただのオタクにはないので、甘えにも思えますがこの状態が永遠に続いていけば良いなんて思ってます。

 

 

好きなアイドルの姿を自分の意思とは関係なく見れなくなるのがどれだけ辛いことなのかを学んで今の僕になりました。