Takacharming harmony

『TrySailのTRYangle harmony』セカンドショット:毎週火曜22:00~22:30 超!A&G+:毎週火曜21:00~21:30 リピート:毎週水曜9:00~9:30&毎週土曜8:00~8:30!略称:トラハモ

全国アイドルカレッジ普及推進委員会 レインボー会員認定ボイスCD

全国アイドルカレッジ普及推進委員会

TVアニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』主題歌を担当するアイドルユニット、アイドルカレッジ冨田樹梨亜中島優衣による毎週水曜更新のWEBラジオ「全国アイドルカレッジ普及推進委員会」

http://hibiki-radio.jp/description/ic_iinkai/detail

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このラジオに投稿したメールが規定回数採用されると会員認定と特典が送られてきます。

そして、僕は30回採用されたのでレインボー会員に認定され、ラジオCD*1が特典として届きました。

今回そのラジオCDの内容を文字に起こしました。

クラスメイト*2になればこんなことがあるんだと思っていただけると嬉しいです。

 

 

(ジングル)ラジオ全国アイドルカレッジ普及推進委員会!

 

(オープニング)

中島*3「こんにちゲッツ〜!」

冨田*4「こんにちゲッツ〜!」

中島「タカチャーさん、レインボー会員!」

中島&冨田「おめでとうございます!」(拍手)

中島「はやっ!」

冨田「さすが!」

中島「さすがマスター!」

冨田「あの、とむさん*5をライバルにしてるだけあってね。」

中島「とむさんがライバルにしてるの。」

冨田「逆か。でもね。」

中島「凄いよ。短期間でここまでのぼり詰めるなんて、」

冨田「結構追いついてきたよ。だってね。今ね。」

中島「何よりね。みんなでこう共通して思うのはタカチャーさんのメールって本当に、」

冨田「読みやすい!」

中島「そう!あの、文章のその構成、文章力っていうものもそうなんだけど、何?読みやすいっていうのは、お題が凄い良い。お題、ネタが良いんだよね。」

冨田「しかもそれを色んな、全部に発揮してくれるじゃん。」

中島「そう!」

冨田「お悩み相談でも、萌えセリフでも、ふつおたでも、」

中島「ウィキでも、ねえ!」

冨田「だから何かどれ読もうかって各コーナーで決めてる最中に、あっまたタカチャーさん良いの出してる、みたいな。」

中島「こっちも良いの出してる!タカチャーさんばっかりみたいな。」

冨田「どこでタカチャーさん読むっていう、毎回の悩みでね。というわけでね。でもね、何か、結構お悩み相談ね、たくさん来てて、」

中島「そう、いつもなかなかね、」

冨田「悩める子羊ちゃんのようだ。」

中島「かなり悩んでる。タカチャーさんとじゅりは同い年だもんね。」

冨田「えっ!?そうだったの?」

中島「そうだよ。」

冨田「そうなんだっけ?」

中島「そうそう。」

冨田「そっか。じゃあね、悩むよねこの時期は。ナイーブで、繊細で、いたたまれないこの優しい心を優衣ちゃんという女神にさ、癒して欲しい年頃なんだよね。22歳っていうのは。わかるよ。」

中島「わかるんだね?」

冨田「凄いわかる。」

中島「やっぱり年下に聞いてもらいたいんだね?」

冨田「違う。大好きな優衣ちゃんに解決して欲しい。この悩みを聞いて母のような温もりで包み込んで欲しい。」

中島「ゆいゆいにね。」

冨田「そう。ゆいゆいに。」

中島「じゃあね。さっそくね。ハハッお悩み読みたいと思いますけど良いですか?」

冨田「良いですよ。」

中島「2つある。どっちが良い?」

冨田「全部。」

中島「全部いきましょう!」

冨田「全部解決していこう。」

 

(なんでもお悩み相談)

中島「ラジオネームタカチャーさんからです!」

冨田「ありがとうございます!」

中島「みなさんこんにちゲッツ!」

冨田「ゲッツゲッツ〜!」

中島「僕はちょうねん、フフッ長年眼鏡をかけて生活をしてるのですが、」

冨田「確かに」

中島「アイカレのライブでフリコピをしていると眼鏡が外れそうになるのでコンタクトにしようかと思っています。しかし目に異物を入れるのが怖いので中々一歩が踏み出せません。どうにかならないですか?です。」

冨田「あっ!もう、これ結構有力なアドバイスが出せるよ。じゅりは。」

中島「うん、何?」

冨田「優衣ちゃんもコンタクトを使っている。」

中島「おっ!」

冨田「だからタカチャーも使う。」

中島「良いね。それは良い。あの、優衣もつけてるのでね。」

冨田「ゆいぽん、どこのつけてる?」

中島「どこのかな?」

冨田「あの、市販でも売ってるでしょ。」

中島「全然売ってる。」

冨田「じゃあ、市販で売ってるやつで大丈夫。タカチャーさんも」

中島「市販で売ってるやつで。あのカラコンつければ。」

冨田「ゆいぽん時々カラコンつけるよね。」

中島「たまにつけますからね。うん。あの、目に異物ね。でも目薬は入れられる、でしょ?」

冨田「そうだ、そうだ。コンタクトを優衣ちゃんと思う。」

中島「そうだよ。そうしたら異物っていう認識にならないよね。じゃあ、右目が優衣で、左目がじゅりで。」

冨田「あ〜良いね〜。嬉しい。」

中島「じゅりちゃんとゆいぽん入れるみたいな感じで。」

冨田「良いね〜。」

中島「そういう感覚でやっみてはいかかがでしょうか。」

冨田「はい。」

中島「はい、そして続いてはラジオネームタカチャーさんからです。フフッ」

冨田「ありがとうございます!」

中島「ありがとうございます!え、皆さんこんにちゲッツ!」

冨田「ゲッツ!」

中島「愛知県でライブなどがあるとMCで『名古屋の人?』と声を掛けられることがよくあるのですが、本当は名古屋市に住んでないのに、えー、愛知県に住んでるので僕は毎回手を挙げてます。そこで名古屋市に住んでなくても愛知県に住んでいれば名古屋の人と名乗って良いのか判断をお願いします。2月からアイカレ名古屋の定期公演が始まるのではっきりさせたいです。」

冨田「良いんだよこれは。自信持って言ってくれ。」

中島「良いんだよ。そうそう、じゅりがね例えば『名古屋の人?』って聞いて、その深い意味はないからね。名古屋市の人、何とか区の何とか何とかってないからね。」

冨田「そうそう。あの要はだから、例えが浮かばないけど、そういうことだよ。」

中島「そういうことですよ。例えば、例えばかり。東京ディズニーランドってさ千葉にあるじゃん。そういう感覚よ。」

冨田「なるほど、なるほど。」

中島「わかってくれるよね。タカチャーさんならね。」

冨田「タカチャー2個だけだったっけ?3個来てなかった?」

中島「2個。いや、あー、本当だ。最後これかな?こりゃあ、もうすごいね。じゅりちゃん読んでよ。いつもみたいに、“さん”つけない。」

冨田「はい、それでは、ラジオネーム、タカチャーからです。ありがとうございます!」

中島「ハハッありがとうございます!」

冨田「えー、皆さんこんにちゲッツ!」

中島「こんにちゲッツ!」

冨田「実は、僕はサンリオキャラクターが好きです。なのでサンリオキャラのカフェに行ってみたいと思ってるのですが、男だと中々入りづらいくて悩んでいます。解決方法はないですか?」

中島「はぁー、男?」

冨田「何が好きなの?ぐでたま?」

中島「ハハッぐでたまじゃない。シナモ、シナモン、シナモロールみたい」

冨田「シナモンロールか。ぜひぐでたまも加えていただきたい。」

中島「ぜひね。KIRIMIちゃん.も加えていただきたいですけれども。でも、さあ、最近なんかさ、サンリオ男子みたいなさ、何かあるよね?」

冨田「うんうん、流行ってる、流行ってる。」

中島「そうそう。やっぱ入りづらいものなの?」

冨田「うーん。まあ確かに何か周りがピンクで結構フリフリ系のフリルを使った感じが多いから、」

中島「あー、そうだよね、確かに、断然確かに女の子の方が多いか?カフェだしね。」

冨田「でも、全然行って良いと思うよね。それこそゆいぽんだってKIRIMIちゃん.が好きだし、じゅりだってぐでたまが好きだから、何かこう、」

中島「そこ気にしなくてもね。」

冨田「うん、フフッ何で今さ、じゅりとゆいぽんを例えに出したんだろうね。全然関係ないけど。」

中島「でも、やっぱり、あの、まあ話を変えると、」

冨田「だってじゅりだってイナズマイレブン大好き。」

中島「だよね。これさ、文章を変えるよ。『僕はアイドルカレッジが好きです。なのでアイドルカレッジのライブへ行ってみたいと思ってるのですが男だと中々入りづらくて悩んでいます。解決方法はないですか?』に置き換えるとさ、どうタカチャーさん的には、全然おかしくないことだよね?入りづらいことなんてないよね?だから好きなものは、もう堂々といくべきよ。」

冨田「本当よ。しがらみなんてパッとやってビュだよ!」

中島「優衣なんて、あの、一人でね、あの映画、プリキュアの映画を観に行くからね。」

冨田「フフッじゅりだって一人で映画観るよ。かぐや姫の物語。」

中島「フフッそう、観てる映画がね、優衣、プリキュアだからね。」

冨田「あ、そっか、そっか。」

中島「小さい子たちに紛れて『がんばえぷいきゅあ!』って」

冨田「じゅりもね。ほら。君の名は。とかも周りがカップルでね、素敵とか、泣けたね、みたいな言う中で『はぁすごかった。』って一人で言ってるから。」

中島「優衣もね。一人で。だから安心してタカチャーさんも、入ってください。」

冨田「そのままのタカチャーが良い。」

中島「良いよ。ね?安心して。お悩み解決。」

冨田「お悩み解決!」

中島「イェーイ!はい、ということでね。でも2017年になってね。さっきも言ってたけど定期公演名古屋も、あの毎月ね、行くからね。タカチャーさんは名古屋に住んでいるということで、これから。」

冨田「うん、是非ね。あの2017年はゆいぽんもじゅりも色々ね、自分の夢に向かって色んなことに挑戦していきたい。」

中島「頑張りますよ!」

冨田「もしかしたらタカチャーさんが思いもよらない方向に行ってしまうかもしれませんが、それは結果として自分の夢に繋がるからと思って私たちやっていますので、温かい目で、応援してくれたら嬉しいなと。」

中島「嬉しいです。今年はたくさん会えますし。ラジオもね。超、これからもたくさん送って、何だっけ?あの幸せ会員だっけ?何だっけ?」

冨田「ハッピー会員。」

中島「ハッピー会員に一番乗りになって欲しいなあと思います。」

冨田「おお、頑張れ、頑張れ!」

中島「頑張れ!ということで、何?これどうやって締めるんだ?」

冨田「じゃあ、そろそろエンディングの時間ですが、今日はゲストのタカチャーさんに来ていただきました。」

中島「どうでしたか?タカチャーさん?」

冨田「あー、そう、それは良かった。」

中島「はい。ということでまたね、来てください。」

冨田「それでは、えー、今日は、あの、今日の占いを最後ゆいぽんにやって締めていただきたいと思います。それでは皆さん、」

中島&冨田「バイバイー!」

 

(エンディング)

中島「中島優衣の今日の占い!えー、タカチャーさんは、えー、もっとじゅりちゃんとゆいぽんを全面的に推していくべきです!」

*1:公式名称は会員認定ボイスCD

*2:アイドルカレッジのファンの総称

*3:中島優衣さんのこと

*4:冨田樹梨亜さんのこと

*5:当ラジオのメール採用常連リスナーさん